■問題PDF
令和7年度_学力検査問題過去問【神奈川】-英語
■目次
大問1
大問2
大問3
大問4
大問5
大問6
大問7
大問8
■大問1
問1 リスニングテスト (放送の指示にしたがって答えなさい。放送を聞きながらメモをとって もかまいません。)
(ア) チャイムのところに入るタロウの言葉として最も適するものを、次の1~4の中からそれぞれ一つず つ選び、その番号を答えなさい。
No 1
1. Every weekend.
2. Delicious cakes.
3. Local supermarkets.
4. Several months.
No 2
1 .No, it’s not cold today.
2. No, I don’t want any water.
3. Yes, I can see one over there.
4. Yes, let’s enjoy walking tomorrow.
No 3
1. For a long time.
2. Two hours ago.
3. From 8:00 a.m.
4. At 4:30 p.m.
解答 :No.1 1 No.2 3 No.3 4
(イ) 対話の内容を聞いて、それぞれの Questionの答えとして最も適するものを、あとの1~4の中か ら一つずつ選び、その番号を答えなさい。
No 1 Question: What can we say about Jim and Nami?
1. They are now buying their tickets at the amusement park.
2. They’ve checked the things they will bring to the amusement park.
3. They forgot to bring the things they needed to the amusement park.
4. They will buy an umbrella and a camera in the amusement park.
No. 2 Question: What can we say about Nami?
1.She told Jim to go to the cherry blossom festival.
2. She practiced tennis with Jim and her classmates.
3.She is not going to join the tennis tournament.
4. She is not sure that she will join Jim and her classmates.
解答 :No.1 2 N0.2 4
(ウ) 留学生のジャック (Jack) が英語の授業でスピーチを行います。スピーチを聞いて、次のくワークシート>を完成させるとき、あとのNo.1とNo2の問いに答えなさい。
〈ワークシート〉
No1 ①~③の中に入れるものの組み合わせとして最も適するものを、次の 1~6の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
1.①China ②Small Koala and its Mother ③2020
2.①China ②Small Koala and its Mother ③2019
3.①China ②Their Beautiful Forest ③2019
4.①India ②Small Koala and its Mother ③2020
5.①India ②Their Beautiful Forest ③2020
6.①India ②Their Beautiful Forest ③2019
No 2 ④の中に入れるものとして最も適するものを、次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
1. We should respect famous photographers in the world.
2. We need to travel around the world to see animals.
3. It is difficult to take pictures of animals in nature.
4. It is important for us to keep animals’ homes safe.
解答 :No.1 5 No.2 4
■大問2
次の(ア)~(ウ)の対話が完成するように、( )の中に入れるのに最も適するものを、あと の1~4の中からそれぞれ一つずつ選び、その番号を答えなさい。
(ア)
A: What happened after the Internet was ( )?
B: It became easier for people to get many kinds of information quickly.
1.developed 2.excused 3.gathered 4.reminded
解答 :1
解説 :Aさんの質問: 「インターネットが( )になった後、何が起こりましたか?」
Bさんの回答: 「人々が多くの種類の情報を素早く手に入れやすくなりました。」
developed: 「発展させた、開発した」
excused: 「許した、言い訳した」
gathered: 「集めた」
reminded: 「思い出させた」
これらの選択肢の中で、インターネットが「作られた」「広く利用されるようになった」という意味に最も合うのは 1. developed です。
(イ)
A: I heard you went to Kamome Museum last weekend.
B: Yes.
I saw a popular ( ) made by a famous Japanese artist. I had a great time!
1.autumn 2.pleasure 3.statue 4.temperature
解答 :3
解説 :Aさんの質問: 「先週末、カモメ美術館に行ったそうですね。」
Bさんの回答: 「はい。有名な日本人芸術家によって作られた人気の( )を見ました。とても楽しい時間を過ごしました!」
autumn: 「秋」という季節のことです。美術館で芸術家が作るものとしては不適切です。
pleasure: 「喜び、楽しみ」という感情や感覚を表します。物理的な作品ではありません。
statue: 「像、彫像」という意味です。美術館に展示される美術作品として適切です。有名な芸術家が作るものとしてよくあります。
temperature: 「温度」のことです。美術館で見る美術作品としては不適切です。
(ウ)
A: What are you the most ( ) of this year?
B: I got the first prize in the English speech contest! That was the best experience of this year!
1. bored 2.full 3.proud 4.tired
解答 :3
解説 :Aさんの質問: 「今年あなたが最も( )なことは何ですか?」
Bさんの回答: 「英語スピーチコンテストで1位になりました!それが今年最高の経験でした!」
bored: 「退屈している」
full: 「満腹の、いっぱいの」
proud: 「誇りに思っている」
tired: 「疲れている」
これらの選択肢の中で、スピーチコンテストで優勝という成果に対して感じる感情として最も適切なのは 3. proud(誇りに思っている)です。
■大問3
次の(ア)~(エ)の対話が完成するように、( )の中に入れるのに最も適するものを、あと の1~4の中からそれぞれ一つずつ選び、その番号を答えなさい。
(ア)
A: Mr. Yamada, have all the students ( ) part in the basketball game finished their lunch yet?
B: Yes, they have.
1.take 2.taking 3.took 4.taken
解答 :2
解説 :Aさんの質問: 「山田先生、バスケットボールの試合に( )した生徒たちは、もう昼食を終えましたか?」
Bさんの回答: 「はい、終えました。」
空欄に入れるべき言葉は、「バスケットボールの試合に参加している」または「参加した」生徒たちを指す部分になります。
ここで重要なのは、students(生徒たち)を修飾する形を選ぶことです。英語では、名詞を修飾する際、その名詞が「~している」という現在進行中の状態や、「~された」という過去の完了状態を表すために分詞を使います。
take: 動詞の原形。「~をとる」
taking: 動詞の現在分詞形(-ing形)。「~している」
took: 動詞の過去形。「~をとった」
この文脈では、「(今)バスケットボールの試合に参加している生徒たち」という意味が適切です。そのため、「~している」という能動的な意味を持つ**現在分詞(-ing形)が最も適しています。
(イ)
A: Would you like ( ) cup of tea?
B: No, thank you. Sorry, I have to leave soon.
1.its 2.both 3.another 4.some
解答 :3
解説 :Aさんの質問: 「紅茶を( )いかがですか?」
Bさんの回答: 「いいえ、結構です。すみません、もうすぐ出発しなければなりません。」
Aさんは紅茶を勧めていますが、Bさんはそれを断っています。ここで重要なのは、Aさんが「もう一杯」というニュアンスで尋ねていることです。
its: 「それの」という所有格。文脈に合いません。
both: 「両方の」という意味。単数形の “cup” には使えません。また、2つのものを指すため、状況に合いません。
another: 「もう一つの、もう一杯の」という意味。既に1杯飲んでいる、または最初の提供があり、追加で「もう一杯」勧める場合にぴったりです。
some: 「いくつかの、いくらかの」という意味。数えられる名詞の単数形 “cup” には通常使いません。また、「いくらかの紅茶」を指すなら “some tea” となります。
(ウ)
A: Excuse me.Could you tell me the way to Momiji City Hall?
B: Yes. We are on Kamome Street right now.Go straight, and you will see Momiji Station on the left.The city hall is just ( ) the street from the station.
1. across 2. against 3. among 4. as
解答 :1
解説 :Aさんの質問: 「すみません。モミジ市役所への道を教えていただけますか?」
Bさんの回答: 「はい。今、カモメ通りにいます。まっすぐ行くと、左手にモミジ駅が見えます。市役所は駅から道を( )です。」
Bさんの道案内では、まず「モミジ駅が左手に見える」と教えています。その上で、市役所の場所を「駅から道を( )です」と説明しています。この文脈から、駅と市役所の位置関係、特に「道を挟んで向かい側」という状況を表す言葉が入ると考えられます。
across: 「~を横切って」「~の向かい側に」
against: 「~に反対して」「~に逆らって」「~にもたれて」
among: 「~の中に(3つ以上のものに囲まれて)」
as: 「~として」「~のように」
これらの選択肢の中で、「駅の向かい側にある」という位置関係を最も適切に表すのは 1. across です。
(エ)
A: That soccer game you’re watching on TV looks ( ). Did your favorite player get a goal?
B: Yes! He got two goals! Let’s watch the game together!
1. crying 2. exciting 3. interested 4. surprised
解答 :2
解説 :Aさんの質問: 「テレビで見ているそのサッカーの試合は( )に見えるね。お気に入りの選手はゴールを決めた?」
Bさんの回答: 「うん!彼が2ゴール決めたよ!一緒に試合を見ようよ!」
Bさんの回答は、お気に入りの選手が2ゴールも決めたという非常に良い展開を示しており、「一緒に見よう!」とAさんを誘っています。このことから、Aさんが試合を見て感じたであろう肯定的な印象、特に「面白そう」「わくわくする」といった感情を表す言葉が空欄に入るのが適切です。
crying: 「泣いている」
exciting: 「わくわくさせるような、興奮させるような」
interested: 「興味を持っている」
surprised: 「驚いている」
サッカーの試合が「わくわくさせるような」ものであることを表すのに最も適切なのは 2. exciting です。
■大問4
次の(ア)~(エ)の対話が完成するように、( )内の六つの語の中から五つを選んで正しい順番に並べたとき、その( ) 内で3番目と5番目にくる語の番号をそれぞれ答えなさい。 (それぞれ一つずつ不要な語があるので、その語は使用しないこと。)
(ア)
A: You are really good at English.Can you tell me (1. to 2. I 3. must 4. need 5. do 6. what) to make a good English presentation?
B: Sorry. I’m good at English, but I’m not very good at making a presentation.Let’s ask Mr. Smith about it later
解答 :3番目 4 5番目 5
解説 :完成したフレーズ: what I need to do
使用する語: what, I, need, to, do (mustが不要)
語順: what (6) → I (2) → need (4) → to (1) → do (5)
(イ)
A: I’m going to go to Kamome City next week. Are there any good places you recommend?
B: Yes. One of (1. visit 2. tourists 3. time 4. places 5. should 6. the) is Kamome Green Garden.
解答 :3番目 2 5番目 1
解説 :完成したフレーズ:the places tourists should visit
使用する語: the, places, tourists, should, visit(timeが不要)
語順: the (6) → places(4) → tourists (2)→should (5) → visit (1)
(ウ)
A: Do you (1. languages 2. are 3. is 4. think 5. learning 6. foreign) important in your life?
B: Yes. I want to communicate with people from other countries and understand their feelings and opinions.
解答 :3番目 6 5番目 3
解説 :完成したフレーズ:learning foreign languages is
使用する語: think,learning, foreign,languages,is(areが不要)
語順:think (4)→ learning (5)→foreign (6)→ languages (1)→ is (3)
(エ)
A: Is there anything we can (1. make 2. our 3. for 4. city 5. do 6. to cleaner?
B: Sure. We can pick up garbage on the streets.
解答 :3番目 1 5番目 4
解説 :完成したフレーズ: do to make our city
使用する語:do,to,make,our,city(forが不要)
語順: do (5)→ to (6)→ make (1)→ our (2)→ city (4)
■大問5
次のA~Cのひとつづきの絵と英文は、ユキ(Yuki)とエマ(Emma)の会話を順番に表しています。Aの場面を表す〈最初の英文〉に続けて、Bの場面にふさわしい内容となるように、□の中に適する英語を書きなさい。ただし、あとの〈条件〉にしたがうこと。
A
〈最初の英文〉
One day , Yuki said to Emma , ” Our town will have a * salf-driving bus next month. I checked the website to know more about it.”
B

Emma asked, “Is the self-driving bus really safe?”
Yuki answered, “Yes, it is. It *automatically *stays in its lane and stops when something comes in front of it.” Emma asked, “□”
C

Yuki answered, “Yes,I do. By using many cameras, special *sensors, and AI, it runs and stops in a safe way.” Emma said, “Wow, sounds interesting!”
〈条例〉
① knowとworksを必ず用いること。
② ①に示した語を含んで、全体を6語以上の1文で書くこと。
③ 文末は「?」で終わること。
※短縮形(I’mやdon’tなど)は1語と数え、符号(,や?など)は語数に含めません。
*self-driving:自動運転 automatically:自動的に stays in its lane:車線を維持する sensors:センサー
解答 :Do you know how it works?
解説 :A
ある日、ユキはエマに言いました。「私たちの町で来月、自動運転バスが運行されるんだ。それについてもっと知るためにウェブサイトを調べてみたよ。」
B
エマは尋ねました、「自動運転バスは本当に安全なの?」
ユキは答えました、「うん、安全だよ。自動で車線を維持して、何かが前に出てきたら止まるんだ。」エマは尋ねました、「□」
C
ユキは答えました、「うん、そうだよ。たくさんのカメラ、特殊なセンサー、そしてAIを使うことで、安全に運行したり停止したりするんだ。」エマは言いました、「わあ、面白そうだね!」
ユキが自動運転バスが安全だと言っていることや、エマの質問に対してユキの答えが、自動運転バスの機能について詳しく言っているので、エマの質問にはバスの機能について尋ねていると考えられます。
このことと、与えられた条件「knowとworksを使うこと」「6語以上で疑問文」を満たすのは、解答のとおりです。
解答 :Do you know how it works?
解説 :A ある日、ユキはエマに言いました。「私たちの町で来月、自動運転バスが運行されるんだ。それについてもっと知るためにウェブサイトを調べてみたよ。」 B エマは尋ねました、「自動運転バスは本当に安全なの?」 ユキは答えました、「うん、安全だよ。自動で車線を維持して、何かが前に出てきたら止まるんだ。」エマは尋ねました、「□」 C ユキは答えました、「うん、そうだよ。たくさんのカメラ、特殊なセンサー、そしてAIを使うことで、安全に運行したり停止したりするんだ。」エマは言いました、「わあ、面白そうだね!」 ユキが自動運転バスが安全だと言っていることや、エマの質問に対してユキの答えが、自動運転バスの機能について詳しく言っているので、エマの質問にはバスの機能について尋ねていると考えられます。 このことと、与えられた条件「knowとworksを使うこと」「6語以上で疑問文」を満たすのは、解答のとおりです。
■大問6
Hello, everyone. I’m Haruto. When I was a junior high school student, I didn’t find what I wanted to do in the future. My parents sometimes asked me, “What do you want to do in the future?” I always answered, “I don’t know.” Also, I didn’t have much “self-confidence in myself. I felt worried about my future, but I was afraid to tell anyone about my problems.
Let me ask you this. Do you talk about your problems to anyone in your family, your school, or your “local community? Please look at these “graphs. Researchers asked young people these questions. Graph 1 and Graph 2 show many young people talk about their problems to someone in their family or school. However, until last year, I didn’t try to talk about my problems to my classmates, my teachers, or my family because I didn’t want them to worry. Look at Graph 3. It shows that only about 15% of young people talk about their problems to someone in their local community. Many young people may not choose to do this, but for me, talking with □ gave me a new way to think about my problems.

I think all of you have heard of Kamome “Cafe. It is run by an “NPO. The cafe is in our school and opens every Thursday after school. Though the cafe is supported by Kamome High School, the staff members are local people living near our school. In Kamome Cafe, we can read books, listen to music, talk with others, play “board games, or relax. When we go there, we can get drinks or some snacks “for free.
In my first year, my “homeroom teacher, Mr. Yamada, told us about this cafe, but I never had time to go there because I was so busy with my club and school activities. One day during summer vacation, I felt tired after finishing my club activity, so ( ① ). Then, I saw the sign for Kamome Cafe and went in the cafe. A young staff member smiled and said “Hi,” and gave me some apple juice. Though the cafe was in our school, it seemed to be a different place.
While I was drinking the apple juice, Makoto-san, a staff member at the cafe, came and talked to me. We talked about our favorite music, manga, and shops. We liked similar things and I really enjoyed talking with him. After that day, I visited Kamome Cafe every Thursday after school and then, (②). Makoto-san told me that he was a student at a cooking school and worked at a restaurant. He introduced me to other staff members there. All of them had interesting stories. For example, Shun-san studied fashion and made clothes from old kimonos. Yuka-san was a researcher who studied medicine. They were friendly and asked me many questions. I felt safe and *comfortable, so I could tell them that I worried about my future and had no self-confidence in myself. They told me that when they were high school students, they felt the same way. But by trying different things and getting help from others, they found what they wanted to do.
Makoto-san said that a lot of his friends and he did not have self-confidence when they were in high school. He also said, “People get more self-confidence when they become older and more *capable.” By talking to the staff members at Kamome Cafe, I learned it was important to share my problems with others. After this, (③).
So this is my message. Don’t keep your problems inside. Instead, talk and share them with others. Doing this can help you think about your problems in a new and clearer way. Remember you are not alone. Thank you for listening.
*self-confidence:自身 in myself:自分自身に local community:地域社会 graphs:グラフ Cafe:カフェ is run:経営される NPO:民間非営利組織 board ramed:ボードゲーム for free:無料で homeroom teacher:担任の先生 seemed to be~:~このように思われた comfortable:心地よい capable:能力がある
(ア) 本文中の□の中に入れるのに最も適するものを、次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
1. my classmates
2. my mother
3. teachers at my high school
4. someone in my local community
(イ) 本文中の(①)~(③)の中に、次のA~Cを意味が通るように入れるとき、その組み合わせとして最も適するものを、あとの1~6の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
A. I talked with the staff members and started to learn more about them
B. I started to talk more about my problems with my friends and family
C. I wanted to take a rest and started to look for a good place to relax
1.①-A ②-B ③-C 2.①-A ②-C ③-B 3.①-B ②-A ③-C
4.①-B ②-C ③-A 5.①-C ②-A ③-B 6.①-C ②-B ③-A
解答 :5
解説 :①A. スタッフと話し始めた → カフェに入る前ではない
B. 問題について話し始めた → カフェに入ったきっかけとしては不自然
C. 休みたいと思い、リラックスできる場所を探し始めた → 疲れていた直後で、カフェに入るきっかけとして自然
→ (①) には C が最も適切です。
②A. スタッフと話し始め、彼らについてもっと知り始めた → その後、マコトさんや他のスタッフの話が続くので自然
B. 問題について話し始めた → この時点ではまだスタッフと打ち解けた段階ではない
→ (②) には A が最も適切です。
③B. 問題の共有が重要だと学んだ後、実際に友人や家族と問題を話すようになった → 学んだことの実践として自然
→ (③) には B が最も適切です。
(イ) 本文中の(①)~(③)の中に、次のA~Cを意味が通るように入れるとき、その組み合わせとして最も適するものを、あとの1~6の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
A. I talked with the staff members and started to learn more about them
B. I started to talk more about my problems with my friends and family
C. I wanted to take a rest and started to look for a good place to relax
1.①-A ②-B ③-C 2.①-A ②-C ③-B 3.①-B ②-A ③-C
4.①-B ②-C ③-A 5.①-C ②-A ③-B 6.①-C ②-B ③-A
解答 :5
解説 :①A. スタッフと話し始めた → カフェに入る前ではない
B. 問題について話し始めた → カフェに入ったきっかけとしては不自然
C. 休みたいと思い、リラックスできる場所を探し始めた → 疲れていた直後で、カフェに入るきっかけとして自然
→ (①) には C が最も適切です。
②A. スタッフと話し始め、彼らについてもっと知り始めた → その後、マコトさんや他のスタッフの話が続くので自然
B. 問題について話し始めた → この時点ではまだスタッフと打ち解けた段階ではない
→ (②) には A が最も適切です。
③B. 問題の共有が重要だと学んだ後、実際に友人や家族と問題を話すようになった → 学んだことの実践として自然
→ (③) には B が最も適切です。
(ウ) 次のa~fの中から、ハルトのスピーチの内容に合うものを二つ選んだときの組み合わせとして最も 適するものを、あとの1~8の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
a. Before going to Kamome Cafe, Haruto was afraid to share his problems with others.
b. More than 55% of young people don’t talk about their problems to anyone in their school.
c. Kamome Cafe is run by Kamome High School, so the staff members are teachers.
d. Makoto-san and other staff members had self-confidence when they were high school students.
e. Talking with others helped Haruto get a new way of thinking about his problems.
f. Through this speech, Haruto wants to say that having a dream is the most important thing.
1. aとc 2. aとe 3. bとd 4. bとf
5. cとd 6. cとf 7. dとe 8. eとf
解答 :2
解説 :a. 本文より: “I was afraid to tell anyone about my problems.” (誰にも自分の問題を話すのが怖かった。)
これは内容に合う。
b. 本文より: Graph 2 shows “many young people talk about their problems to someone in their family or school.” 具体的なパーセンテージは不明ですが、「多くの若者が学校の誰かに話している」と書かれているため、「55%以上が話さない」は本文の内容と矛盾する可能性があります。グラフの具体的な数値がないため断定はできませんが、”many”という表現とは合いません。
これは内容に合わない。
c. 本文より: “It is run by an NPO.” (NPOによって運営されている。) / “Though the cafe is supported by Kamome High School, the staff members are local people living near our school.” (カモメ高校に支援されているが、スタッフは学校の近くに住む地域の人々である。)
これは内容に合わない。
d. 本文より: “They told me that when they were high school students, they felt the same way.” (彼らも高校生の時に同じように感じていたと教えてくれた。) / “Makoto-san said that a lot of his friends and he did not have self-confidence when they were in high school.” (マコトさんは、高校生の時、彼や彼の友達の多くは自信がなかったと言いました。)
これは内容に合わない。
e. 本文より: “…for me, talking with □ gave me a new way to think about my problems.” (私にとって、□と話すことで、自分の問題について新たな考え方を得ることができた。)
これは内容に合う。
f. 本文より: “So this is my message. Don’t keep your problems inside. Instead, talk and share them with others. Doing this can help you think about your problems in a new and clearer way.” (これが私のメッセージです。問題を心の中に閉じ込めないでください。代わりに、他の人と話して共有してください。そうすることで、自分の問題について新しい、より明確な考え方をするのに役立ちます。)
このスピーチの主題は「問題を共有することの重要性」であり、「夢を持つこと」ではありません。
これは内容に合わない。
■大問7
次の(ア)の英文と体育館の予約表、(イ)のチラシ(Leaflet)と問合せフォーム(Contact Form)について、それぞれあとのQuestionの答えとして最も適するものを、1~5の中からそれぞれ一つ選び、その番号を答えなさい。
(ア)
Yuka and Bob are classmates at Kamome High School. They are talking about their sports day next month.
Yuka: Hi, Bob! Let’s practice badminton for the sports day.
Bob: Sure! Do you have time this weekend?
Yuka: Yes, I will be free on Saturday and Sunday. How about you?
Bob: I will have a club activity on those two days, but it won’t take all day. So, I can practice with you on Saturday afternoon and Sunday morning.
Yuka: OK! Let’s check the website of Kamome Sports Center to “reserve a gym.
Bob: It has a large gym and a small one. Which one should we reserve?
Yuka: We can’t play badminton in the small one.
Bob Really? OK, let’s reserve the other one then.
Yuka: Also, I think it will be really dark after 7:00 p.m., so I’d like to practice in the morning.
Bob: I agree with you. Let’s reserve the gym now!

Question:When and where will Yuka and Bob practice badminton?
1. November 16 from 9:00 a.m. to 11:30 a.m. at the small gym.
2. November 16 from 9:00 a.m. to 11:30 a.m. at the large gym.
3. November 16 from 4:30 a.m. to 7:00 a.m. at the large gym.
4. November 17 from 9:00 a.m. to 11:30 a.m. at the small gym.
5. November 17 from 9:00 a.m. to 11:30 a.m. at the large gym.
解答 :5
解説 :[本文の日訳]
ユカとボブはカモメ高校のクラスメイトです。彼らは来月のスポーツデーについて話しています。
ユカ:やあ、ボブ!スポーツデーに向けてバドミントンの練習をしようよ。
ボブ:もちろん!今週末、時間ある?
ユカ:うん、土日なら空いてるよ。ボブはどう?
ボブ:僕はその2日間、部活動があるんだけど、一日中ではないんだ。だから、土曜日の午後と日曜日の午前中なら一緒に練習できるよ。
ユカ:わかった!体育館を予約するために、カモメスポーツセンターのウェブサイトを見てみよう。
ボブ:大きな体育館と小さな体育館があるね。どっちを予約しようか?
ユカ:小さな方ではバドミントンはできないよ。
ボブ:本当に?わかった、じゃあもう一方の方を予約しよう。
ユカ:あと、午後7時を過ぎるとすごく暗くなると思うから、午前中に練習したいな。
ボブ:僕もそう思うよ。今すぐ体育館を予約しよう!
[解説]
問題文は「ユカとボブはいつ、どこでバドミントンの練習をしますか?」と聞いています。
本文より、ボブは土曜日の午後と日曜日の午前に練習できると言っており、その後ユカが午前中に練習したいと言っているので、日時は日曜日の午前中だと分かります。また、ユカのセリフに、小さな方ではバトミントンはできないとあるので、バトミントンができる大きい体育館で練習すると考えられます。よって、「カモメスポーツセンターの大きい体育館で、日曜日の午前中」の内容の選択肢を選びます。
(イ)
Amy is second-year student at Kamome High School. She got a leaflet from Kamome Science Museum. She is asking questions about the event by using their contact from.
Leaflet

Contact Form

Question:How much will Amy pay for her and her sister?
1. 1500 yen 2. 1800 yen 3. 2300 yen 4. 3300 yen
解答 :3
解説 :この文はエミリーが姉妹二人をイベントに連れていき、その時の費用をもとめる問題です。
11歳のキャシーは折り紙の飛行機を作る体験をするので、500円かかります。
エイミーはロボットのプログラミングの体験をするので、800円かかります。
9歳のエミリーは、-196℃体験をする予定ですが年齢的に危険なので、エイミーも一緒に参加するように言われています。しかし、その場合の費用は自己負担にはならないとスタッフからのメールに書かれているので、かかる費用は1000円となります。
したがって、合計金額は500+800+1000=2300円となります。
■大問8
次の英文を読んで、あとの(ア)~(ウ)の問いに答えなさい。
Amira and Yamato are Kamome High School students. Amira came to Japan from Bangladesh two years ago. Ms. Smith is their English teacher. They are talking in the classroom after school.
Ms. Smith: Hi, Amira and Yamato. What are you doing?
Amira: We are talking about our presentation in your class. We are going to make a presentation about ‘solutions to the problem of “unstable “access to ‘nutrition. But Yamato doesn’t think this is a big problem in Japan.
Yamato: Here in Japan, I can buy food anywhere, so I don’t understand why this is a big problem.
Ms. Smith: What do you think about his opinion, Amira?
Amira: That may be true now, but in the future, there may be a different situation in Japan. For example, Japan imports animal feed for chickens, cows, and pigs from other countries. These days, because of several world events, the price of animal feed has become higher than before. Look at these graphs. In ①Graph 1, the price of animal feed was 63,000 yen per ton in 2016. It stayed between 63,000 yen and 67,000 yen until 2020. But after that, the price continued to rise and reached the highest price in eight years in 2023.
Ms. Smith: So, because of this, the price of meat is also getting higher.
Yamato: Now, I understand why my favorite hamburger got very expensive these days.
Amira: Right! And in the future, more Japanese people may not get enough protein from meat. Here is one more example. To produce 1kg of beef, 11kg of corn is needed. Japan imports almost all of its corn used for animal feed from other countries. Look at ②Graph 2. It shows that Japan imports this feed the most from the U.S. More than 40% is imported from Brazil. 6% is from Argentina and 6% is from other countries.
Yamato: I see. So, if Japan doesn’t get animal feed from foreign countries, it will be really difficult to raise chickens, cows, and pigs, right?
Amira: Yes, that’s right.
Ms. Smith: You know a lot about these agricultural topics, Amira.
Amira: Thank you. I have been learning about these topics since I was in junior high school because my dream is to be an agricultural scientist in the future.
Yamato: Oh, I didn’t know that. I think I am beginning to understand the problem. Let’s try to find a good solution!
One week later, Ms. Smith talks to Amira and Yamato. They are talking in the classroom after school.
Ms. Smith: Hi, Amira and Yamato. Have you found any good ideas for your presentation?
Amira: We have found an interesting solution to the problem of unstable access to nutrition, but it’s not a perfect solution.
Ms. Smith: Can you talk more about is?
Yamato: Yes. We think we can get protein from soy meat. Soy meat is made from soybeans.
Ms. Smith: That’s interesting. What are the good points of soy meat?
Yamato: To produce soy meat, we don’t need much water. For example, when we produce 100 g of beef, we need about 2,060 L of water. However, we just need about 105 L of water to produce 100 g of soy meat. Also, Japanese people eat many things made from soybeans like tofu, miso, and natto. So I think many Japanese people will like the idea of eating soy meat.
Ms. Smith: I see. Are there any problems with soy meat?
Yamato: Yes. Japan imports almost 90% of soybeans from other countries. Also, soy meat is not very popular in Japan.
Ms. Smith: I see. Can this idea also be an effective solution in your country, Amira?
Amira: Yes, I think so. In Bangladesh, some people do not get enough protein from meat or fish in their daily life. There are many reasons for this, but I think eating soy meat can help these people get more protein.
Ms. Smith: Does Bangladesh grow a lot of soybeans?
Amira: No, it doesn’t. Actually, Bangladesh imports over 90% of soybeans from other countries. So,□ . Though the government helps farmers grow soybeans, it will take time to grow enough soybeans in my country.
Yamato: Soy meat is not the only answer. We should still try to look for other solutions to this problem.
Ms. Smith: That’s a great point. I agree. You did well, Amira and Yamato! You identified a problem, tried to find a solution, and then thought a lot about the strong and weak points of that solution. Those steps will help you learn better. I can’t wait to listen to your presentation.
(ア) 本文中の下線部①と下線部②が表す内容を、①はア群、②はイ群の中からそれぞれ選んだときの組み合わせとして最も適するものを、あとの1~9の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
ア群、イ群
1.①:A ②:X 2.①:A ②:Y 3.①:A ②:Z
4.①:B ②:X 5.①:B ②:Y 6.①:B ②:Z
7.①:C ②:X 8.①:C ②:Y 9.①:C ②:Z
(イ) 本文中の□の中に入れるのに最も適するものを、次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
1. the situations in Bangladesh and Japan are similar
2. farmers grow almost all of the soybeans in Bangladesh
3. soy meat is more popular in Bangladesh than in Japan
4. people in Bangladesh get enough protein from meat
1. the situations in Bangladesh and Japan are similar
2. farmers grow almost all of the soybeans in Bangladesh
3. soy meat is more popular in Bangladesh than in Japan
4. people in Bangladesh get enough protein from meat
解答 :1
解説 :1. ヤマトの前の発言で、日本も大豆の約90%を他国から輸入していることが述べられています。アミラの発言と合わせると、バングラデシュと日本の大豆の輸入状況は非常に似ていることになります。これは、アミラが述べた事実から導かれる自然な結論です。
2. アミラは「No, it doesn’t. (いいえ、していません。)」と、バングラデシュでは大豆を多く栽培していないと明言しており、さらに「imports over 90% (90%以上を輸入している)」と述べています。この選択肢は本文の内容と完全に矛盾します。
3. 大豆ミートのバングラデシュでの人気度については本文中で言及されていません。また、大豆の輸入状況から直接導かれる結論でもありません。
4. アミラは以前、「In Bangladesh, some people do not get enough protein from meat or fish in their daily life. (バングラデシュでは、一部の人々が日常生活で肉や魚から十分なタンパク質を摂取できていません。)」と述べています。この選択肢は本文の内容と矛盾します。
よって、アミラが述べた大豆の輸入状況と、以前ヤマトが述べた日本の大豆輸入状況を比較すると、両国の状況が似ているという結論が最も適切です。
解答 :4
解説 :a. ヤマトは当初、この問題を日本で大きな問題だとは考えていませんでした。アミラが彼に説明しました。[誤り]
b. アミラは「将来、より多くの日本人が肉から十分なタンパク質を得られないかもしれない」と述べています。[正しい]
c. 農業科学者になることを夢見ているのはアミラであり、彼女が農業のトピックに詳しいのはそのためです。[誤り]
d. 大豆ミートの生産に「多くの水」は不要ですが、「全く水」を使わないわけではありません。[誤り]
e. アミラは、大豆ミートは「完璧な解決策ではない」と明言しています。[誤り]
f. スミス先生は、大豆ミートが唯一の答えではないというヤマトの意見に同意し、解決策の強みと弱みを深く考えることを評価しています。[正しい]
したがって、bとfの4が正解です。