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授業日以外も生徒をサポート
学習の自立につながる!
”ラスト式”プッシュ型サポート生徒の成績は上がりません。
なぜなら勉強に対して受け身の生徒がほとんどだからです。確実に成果を出すためには、やる気に満ち溢れた日もそうでない日も、毎日頑張らせる仕組みが必要になります。
ラストでは、その仕組みを「ラスト式」プッシュ型サポートとしてご用意しています。 -
手順はこうなります。
❶テストに出るポイントをわかりやすく教える(インプット)
❷毎日講師からプッシュで課題出し → 生徒にやらせてみる(アウトプット)
❸毎日チェックして生徒の苦手を把握する。→ 弱点分析
❹毎日フィードバックして改善する。→ 生徒に気づきを与える
❺定期的な振り返り → なぜ点数が上がったのか、上がらなかったのか。
もっと上げるにはどうすればいいのか原因を探る → 勝ちパターンを学ぶ
❶~❺の繰り返し
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これは会社経営でもダイエットでも、何にでも当てはまる大事なことです。
一度点数が上がれば本人も自信がつき、自己肯定感が高まります。『僕(私)はやればできる』と。
そうなれば親御さんが勉強したかチェックしなくても、生徒は自分の意思で机に向かうようになります。
いままで数えきれないくらい、そういった事例を見てきました。まずは結果が出ることで、テストというイベントを前向きにとらえることが出来ます。
無料体験を受けさせてください。
生徒さんの人生が変わるきっかけになることをお約束します。
生徒さんへの接触回数は日本一だと自負しています!
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Point01
授業がわかりやすいのは当たり前!
最適な課題出しが出来ているか家庭教師のラストでは、授業がない日は講師が毎日カリキュラムを作ります。
その生徒にとって「1番ベストな課題」をチョイスして出すことが出来ます。一般的に理想的なカリキュラムは、少し予習型のカリキュラムです。
予習した上で学校の授業にのぞむことが出来れば、授業が復習になる好循環を作り出すことが出来ます。ただし、『うちの子は基礎が抜けていて、いまの授業に追いついていないんです。』という生徒の場合は、復習も同時に出していく必要があります。
特に英語、数学などの繋がりが強い科目ほど、基礎が抜けている生徒はいまの勉強が難しいと感じてしまい、やる気が失われていく傾向があります。
こういった生徒の状況や理解度に合わせてカリキュラムを組める人間は、教えている先生以外には見当たりません。
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Point02
『わかる』と『できる』は違う!
生徒が本当に理解できているかのチェック先生の役目は最適な課題出しの他に、生徒が本当に理解できているかどうかのチェックをすることです。
『わかる』と『できる』は違います。
親御さんの中にも学生時代、塾では出来たけどテストでは出来なかったという経験はないでしょうか?
本当に身についた状態というのは、ある問いに対して反射的に答えられる状態のことです。反射的に答えられるか考えてみてください。
例えば九九です。
3×3=9
6×6=36どうでしょうか?反射的に出てきましたか😊
この『いつでも答えられる状態』まで持っていくには、少なくても同じ問題を3回は反復する必要があります。
家庭教師のラストでは、先生に対して学校のワークを3周は反復するカリキュラムを組むよう研修を行っています。
相性の合っている先生が教えている生徒を毎日引っ張っていく。
これに勝る勉強方法はないと自負しています。
